LINE公式アカウント活用での注意点

こんにちは、3秒で伝え成果を生むWEB集客支援ホームページ制作専門クミディアです。

今回は、LINE公式アカウント活用での注意点についてご紹介していきます。

サードパーティである、SNS活用は
楽しく使うことも重要ですが、同時に注意点も押さえて事業を発展させていきましょう。

1.個人アカウントと、LINE公式の違い

LINE活用と注意点

個人アカウントを事業として使っている方もまだいますが、
LINEでは個人は個人とのやりとりとして、使うことを目的としておりますので、

個人アカウントで事業などの勧誘なども禁止行為に値することもありますので、
そういった意味でも事業者の方へは、LINE公式をおすすめします。

2.LINE公式のツール

事業者だからこそ、使える無料のツールも多く存在しています。

同時に、上手く使いこなすのが難しい時は、
まずは、最低限のメッセージ設定をしておくのもよいでしょう。

  • スタンプ
  • クーポン
  • 自動メッセージ機能など

まずは機能を試してみて、自分に使えるところ、そうでないところを把握しておきましょう。

3.お客様リスト確保

うっかりをしても大丈夫なように、お客様リストや
見込み客リストはメモしておきましょう。

うっかりミスで、LINE公式などのアカウントを消してしまった時でもバックアップでデータを保管しておくことは、大事です。

4.別の連絡手段を持つこと

LINE活用が儲かる!とうたうサービスもどんどん増えていますが、
全てを鵜呑みにしてはいけません。

SNSだけで売れる!儲かる!

これも正直おすすめな方法ではありません。

それはなぜか?
そうです、SNSアカウントが万一消えても

あなたは、やっていけますか?

そう問いかけた時に、問題がないのであればよいですが
自分自身で管理できるブログやホームページを持つことは

自分の事業を守ることにも繋がりますし、

こういった、うっかりLINEやインスタなどのアカウントが乗っ取られたり
消えてしまったり・・・という時でも

ホームページがあるから、
連絡手段がある!
そういった御守にもなるのです。

手軽に使える無料SNSサービス。
しかし、一度どういった理由があっても消してしまうと戻ってきません。

ぜひ、そういった時のためにも注意しつつ、
そして上手にWEB活用をおすすめいたします。

口下手、売り込むのが苦手な事業者さまにも
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ご紹介しております。

経営者に必要なのは、
経営力、WEB広報力、そして実行力。

どうぞ気になる方は、

相談無料です。ご連絡ください。

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飯島 久美子

Webデザインからコンテンツマーケティングを得意としながらWEB活用など支援。これまで培ったノウハウを活かし小規模事業者の包括的な伴走支援と成果の出るWeb制作から実行支援を行う。社長さんの経営相談も親身に対応する縁の下の力持ち的存在。もっと詳しく