ホームページのリニューアルに強い制作会社
ホームページのリニューアルに強い制作会社やWEB制作会社をお探しの方へ
「 ホームページ リニューアル」などと検索し、たどり着いたあなたへ。
ホームページ制作会社は全国で10,000社を超えると言われ、選ぶのは非常に大変です。
- 検索したけど、多すぎて違いがよくわからない
- 良いホームページリニューアル制作会社の探し方が分からない
とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ホームページのリニューアルに強い制作会社クミディアのご紹介します。
実際にWEB制作やリニューアルを経験してきた中で、実績や特徴、料金やホームページリニューアルを相談されたよくある質問やお悩みからお客様の経緯なども含めご紹介いたします。
ホームページのリニューアル実績が豊富
弊社はWEB制作・運営管理支援において15年以上のキャリアがあり、これまでに多くの事業者様のホームページのお悩みに答えてき豊富な実績があります。
ここ10年でWordPressというCMSを利用するのが当たり前の時代ですが、私どもでは「Joomla」「Movabletype」など、様々な異なるCMSからWordPressへのお引越しなども行います。
またドメイン移管などのサポートも丁寧に行い、クライアント様の不安を少しでも取り除くために、ご説明をしてから作業を行なうことを第一に考え作業を行います。
そして、ホームページのリニューアル後も、ホームページ を活用いただく理由、会社発展のためにWEBマーケティングの支援も重要である理由を解説いたします。
ホームページの集客・改善とリニューアルに強い制作会社
WEBデザインは2、3年ごとに新しいトレンドがやってきます。デザインはもちろんのこと、「理想のお客様がやってくる仕組み」づくりが重要なため、ご依頼者様のリニューアル目的をもとに、集客支援に力を入れていきます。
「伝わる文章」ブログなども日々書いていても、理想のお客様に伝わるためのコツ、どの方法で集客強化をしていくかなど、戦略を練り、実行、確認、見直し、修正、改善を行なっていきます。
特定業界のホームページリニューアルに強い制作
建設業界に強いホームページリニューアル
建設業界では、起業時からゼロスタートの社長様へのWEB集客教育から、ブログ集客支援など基礎から積み上げてきたおかげで、大きな契約を獲得できたとご感想もいただいております。
その他、私の父は元大工で経営者として多くの職人さんの仕事姿をみてまいりましたので、腕の良い職人さんでもお客様獲得が苦手な方は、ぜひお任せください。
NPO法人に強いホームページリニューアル
弊社ではNPO法人様への支援も充実しております。オリジナルEメール作成から、NPO法人の経営のために、何を目的をしているのか、を考え支援者や支援を求める方が迷わないホームページリニューアルを行うために工夫をしていきます。
ホームページをリニューアルするタイミング
- ホームページのデザインが古い
- サイトが使いにくい、構成が悪い
- ページの表示速度が遅い
- スマホ対応がまだできていない
WEB担当者が悩むのが、現時点でホームページはリニューアルするべきなのかどうかという判断です。リニューアルすべきホームページの特徴は様々ですが、一般的には上の4つに該当する場合はサイトリニューアルしたほうがいいでしょう。
サイトのデザインが古い
WEBサイトのトレンドもそうですが、現在のホームページのデザインを「古い」と感じるのであれば、デザインを刷新をおすすめします。
ホームページも人と同じくパッとみた時の第一印象は重要です。いくら商品やサービスなど中身が良くても、見た目の印象が悪ければ、購入や相談、問い合わせなどには繋がりにくくなります。ですので、せっかく訪問してくれた方に悪い印象を与えない御社らしさの表現できるデザインをしていきます。
サイトが使いにくい
企業サイトや採用サイトなどでは、「会社(自社)しかない強みや良さを引き出す」ことがリニューアルにおいて重要です。
以前より見栄えがカッコよく、素晴らしい仕上がりのホームページで使いやすくなったとしても、他社と似たようなサイトであれば印象に残らない可能性は十分にありますので、個性と魅力を引き出すことも考えましょう。
ページの表示速度が遅い
ホームページを開いた時、画像やテキストの表示速度が遅い場合は改善が必要です。ページの表示速度が3秒以上かかるサイトは離脱が急増するというGoogleのデータがあります。
ホームページの表示速度は『PageSpeed Insights』という無料ツールで計測できます。秒数が表示されますので、3秒を超えている場合は改善を検討しましょう。クミディアではSEOの観点からもこのページスピードの改善を重要とし、離脱率を少しでも予防するための策としてもお役立ていただけます。
スマホ対応ができていない
パソコンでは違和感がなくても、スマートフォンでホームページを見たときに文字や画像が小さすぎる、逆に文字や画像が多きするなど、「モバイルフレンドリー(スマートフォンで閲覧したとき見やすく使いやすいレイアウトの状態)」になっておらず、目を細めたり、画面を広げてテキストを読んだり苦労をしている場合はリニューアルを考えましょう。
業種などにもよりますが、スマートフォンで閲覧するユーザーの数が増えており、今後も増え続けると予想されます。
現在ではホームページを新規で作るときも、まずスマートフォンやタブレットなどモバイルでのデザインを基本と考え、最後にPCにデザインを考えるのが主流です。
ホームページリニューアルの進め方
- リニューアルの目的と目標数値を設定
- 現在のWEBサイトの課題を分析
- サイトマップの整理
- デザイン・コンテンツ制作・開発
次にホームページリニューアルの進め方を解説します。本来はもっと細かい工程に分かれますが、ここでは重要となる4つのステップに区分しました。
リニューアルの目的と目標数値を設定
目的:サイトからの問い合わせを増やす
目標数値:3ヶ月後に今の1.5倍にする
ホームページリニューアルで最初にやることは「リニューアルの目的と目標数値を設定」することです。「なんとなくデザインが古いから新しくなればいい」など曖昧にスタートしては成果が出にくくなります。目的と目標数値から逆算して、どんなリニューアルにするかの戦略を練ってください。
上のように「3ヶ月後に問い合わせを1.5倍にする」ことが目標なら、1ヶ月の数値、2ヶ月目の数値も細かく区切って、検証と改善を繰り返しましょう。
現在のWebサイトの課題を分析
リニューアルの目的と目標数値を決めたら、設定した目標数値が達成可能なのかを確かめるために現在のWebサイトの課題を分析しましょう。
あまりに課題が多く、理想像と乖離が大きいのであれば、目標数値の変更が必要かもしれません。例えば課題が5つあって、それぞれ解決に1ヶ月かかるならゴールを5ヶ月や半年後に設定し直す必要があります。
サイトマップを整理する
どんなサイトにリニューアルすべきか決まったら、サイトの設計図である「サイトマップ」を作成します。サイトリニューアルは以前のホームページに様々なページや機能を追加することが多いので、きちんと整理しないと乱雑になり、いざ作り直したらイメージと違ったという問題が起きかねません。サイトマップの作り方は下記を参考にしてください。
デザイン・コンテンツ制作・開発
どんなサイトにリニューアルするのかが完全に固まったら、デザイン、コンテンツ制作、開発の順番でリニューアルしていきます。
デザインは現状の課題や訪問者に合わせてデザイン案をデザイナーが考えていきます。
コンテンツ制作は、テキストや写真、動画、機能などです。ライターや編集者、カメラマンなどが関わります。それぞれの工程で、クオリティにバラつきがないようにします。例えば、せっかくプロのカメラマンが良い写真を撮っても、テキストがイマイチなら写真の良さも台無しになります。逆もまた然りです。
作成したデザインやコンテンツをホームページに反映させていく工程が「開発」です。
ホームページをリニューアルする際のポイント
なぜリニューアルするか
ホームページをリニューアルするときは「なぜリニューアルするのか」を考えることが最も重要です。場合によってホームページリニューアル以外の方法が適切なことも。
よくある勘違いとして「訪問者を増やしたいからリニューアルする」というお話です。ホームページをリニューアルしても訪問者が増える可能性は低いと考えてください。リニューアルは、訪問したユーザーに良い印象や信頼を高めること、使いやすくすることが目的でありますが、まず「何が原因で集客できないのか」を調査から行いますので、ご安心ください。
集客をしたいなら広告を打つ、SNSに力を入れるなどサイトリニューアル以外の施策もありますので問題解決へ進んでいきましょう。
会社の強み・良さを引き出す
企業サイトや採用サイトなどでは、「会社(自社)しかない強みや良さを引き出す」ことがリニューアルにおいて重要です。
以前より見栄えがカッコよく、素晴らしい仕上がりのホームページで使いやすくなったとしても、他と似たようなサイトであれば印象に残らない可能性は十分にあります。個性と魅力を引き出すことも考えましょう。
ホームページのニューアルを制作会社に依頼する際の注意点
とにかく早く今のWEB制作会社からの契約を終わりにしたい!任せるから大丈夫です!など言われますが、そうではなく、まずホームページのリニューアルを制作会社に依頼する際のポイントについてご紹介します。
いずれもトラブルになりがちな点ですので、ご依頼・発注前のチェックリストとしてお役立てください。
会社の強み・良さを引き出す
- ドメイン・サーバーはどちらで管理するのか
- ドメイン・サーバーの所有権はどちらにあるのか
上記の2点を、必ず確認するようにしましょう。特に「所有権」は非常に重要です。
仮に再度ホームページのリニューアルを行うことになり、制作会社を変更する場合。
制作会社がドメインとサーバーを所有しているとドメインを変更しなければならないという事態になりかねません。
SEO対策を意識したサイトリニューアルを行う場合、ドメインの変更は致命的です。
ドメインやサーバーは自社で確保し、その設定だけを制作会社を依頼することがオススメです。
CMS、ブラウザ・OS対応、レスポンシブ対応
- CMSは何を利用するのか?
- ブラウザ・OSはどこまで対応するのか?
- スマホ対応(レスポンシブ対応)はしてくれるのか?
細かい要件についてもチェックしましょう。私たちクミディア ウェブマーケティングがホームページリニューアル制作を行なう時は下記の条件で対応をしています。
- 対応ブラウザ(PC、スマートフォン)
- 対応OS
- スマートフォン(Android)iPhoneからの確認
特別な理由がない限りは、「一般的に使われているOSやブラウザに対応してもらえるのか?」ということをチェックしておけば問題ありません。
サイト公開後の管理費用・運用費用
ホームページのリニューアル後の運用についても、発注前から確認しましょう。
- 集客・SEOなどコンサル的に支援してもらえるか
- 契約期間
- 月々の運用費
- その他に何か費用はかかるのか
上記のポイントを事前に確認しておいてください。
サイトが公開されてから「そんなにも高いと知らなかった」など、思わぬトラブルに発展する可能性があるので注意が必要です。
ホームページのリニューアルの費用相場の内訳
費用相場は100万円以下〜300万円以上
クミディア | A社 ビジネスブログ サービス | B社 格安ホームページ サービス | C社 初期費用0円 サービス | ||
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サポート | 操作マニュアル完備(PDFや動画ファイル)。 操作方法の他、ホームページ運営についての相談サポート有(メール)。 | 操作マニュアル完備。無料サポート。 SEO対策やコンテンツ制作の相談は要予約。時間制限有。 | メール・FAX・郵送によるホームページ運用(更新)サポート。 (回数制限有)
| ホームページ運用全般についての電話・メールサポート有。 | |
基本 スペック | デザイン | オリジナルデザイン(打ち合わせ可) メールまたは茨城県内は直接打ち合わせ可 | 100種類以上のテンプレートから選択 | オリジナルデザイン(打ち合わせ不可) | オリジナルデザイン(打ち合わせ可) |
SEO対策 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
スマホ対応 | ◎ | × | × | ○有料オプション | |
サイト分析・提案 | ◎1〜3ヶ月毎にデータ提出と、提案メール | × | ○有料オプション | ○有料オプション | |
多言語対応 | ◎有料オプション | ○英語のみ(一部日本語) | ◎ | ○有料オプション | |
更新 | 通常ページ | ◎更新機能有 | ○更新機能あり(上限280ページまで) | △月2回まで更新無料(サポートに依頼) | ○有料オプション |
メールフォーム | ◎ | ◎(但し入力確認画面が出ない) | ○オプション | ○有料オプション | |
お知らせブログ記事 | ◎自由に作成・編集が可能 | × | × | ○有料オプション | |
記事代理更新 | ○急ぎでなければ無料 | × | × | ○有料オプション | |
バックアップ機能 | ◎ | × | ○記事部分のみ | ○有料オプション | |
容量 | |||||
メールアドレス | ○有料オプション | ○1アドレス追加毎に有料 | ○有料オプション | ◎ | |
SSL対応 | ◎共有SSLは無料。独自ドメインでのSSLも可(有料オプション) | ○共有SSL(有料オプション)のみ | ○有料オプション | ○有料オプション | |
最低契約期間 | 1年 | 4ヶ月 | 1年 | 5年 | |
解約 | 解約後、ホームページのデータを継続利用できる | 解約後、ホームページデータの継続利用はできない | 解約後もホームページのデータを継続利用できる(サーバ移転必須) | 解約後、ホームページのデータを継続利用できる(事前申込み必須) |
※上記価格表はあくまで「目安」です。制作会社によって価格は変動することご了承ください。
デザインのみリニューアル
- 以前サイトを作ったのが10年近く前で、デザインが古すぎる
- 現在、既にサポートされていない
- Flashを使っているスマホ対応(レスポンシブ対応)がされていないなど
「見た目」を新しくしたいというケースも多々あります。
ページ数や追加する機能がさほど多くない場合は、100万円以下で対応できるケースも多いです。弊社ではページ数が少ない場合は、12万円〜と弊社が提供しているホームページ制作プランのみで対応できる場合が多いです。
ただし「コンテンツも新しくしたい」というご要望がある場合にはご相談ください。他社様ですと、場合によって文章や画像も全て制作会社に依頼した場合は、費用が100万円を超える場合もあります。
集客が目的の場合、サイトのページ数によって費用が大幅に変動します。
100ページを超える中規模サイトになると、事前の調査・分析にも時間がかかります。
300万円を超えるリニューアルになる可能性が高いです。
一方「まだページ数は全然ないが、今後ブログなどでSEO対策していきたい」という場合、制作するページ数は少ないため数十万円程度で対応ができます。
ポイントは、対象サイトの規模やどんなキーワードを重視したいか、また競合はどういったSEO施策をしているのかによって変動します。
ブランディング力
ブランディングは集客が目的のサイトに比べて1ページあたりにかかるコストが非常に大きい(デザインやキャッチコピー制作など)のが特徴です。
1ページずつ非常に丁寧にデザインを行うので30ページ程度でも数百万円の費用がかかることもあります。
また、依頼する会社によってはロゴや名刺などとセットで依頼することで、多少安く抑えられることもありますが、集客以上に、制作会社のノウハウや実績によって価格感が変動するため、見積もりをおすすめします。
コンテンツ・記事などの制作費用
ホームページに掲載するコンテンツや記事を制作会社に依頼する場合には、費用が発生します。
単純に文章を執筆する場合と、SEO対策を意識して作成する場合では費用は全く違います。それは結果も異なるためです。
「どんな趣旨のコンテンツをユーザー、見込み客に提供するか」という設計が重要です。
コンテンツについては、1ページあたり数万円程度。
また記事については、1記事あたり1万円〜5万円が相場です。
(ただし医療分野など専門性の高い分野は10万円程度になることも)
また、コンテンツにはテキスト以外のものも含まれます。例えば画像素材。
社員などの撮影を行う場合は、撮影費用が発生します。
通常1日撮影をおこなって数万円〜10万円程度が相場です。
なお、予算と相談しながら、「このコンテンツだけ作成してほしい」「画像だけ用意してほしい」と部分的に依頼することも可能ですので、気軽にご相談ください。
デザインの費用
実際にデザインの作業に入るとき:サイトリニューアルの際、デザインを全ページ行うわけではなく、下記のような主要なページに絞って行うことも参考にしていきましょう。
- TOPページ
- CV(お問い合わせなど)が生みやすいページ
- その他、主要(重要)なコンテンツが掲載されるページ
デザイン費用は、コンテンツの分量が多いほどページ単価が当然高くなります。
TOPページは数万円~20万円程度、下層ページは数万円程度が相場です。
※スマホページもデザインを依頼する場合、別途で各ページの50~70%の金額が加算されます。
ただし、デザインもサイト設計と同様、制作会社によって大きく異なるため、単純に「安いから良い」ではなく、制作会社の実力を吟味して総合的に判断することが重要です。
コーディング・マークアップの費用
デザインをもとに、HTMLやCSSを使い実際に開発していく工程です。
ページ数が多ければ多いほど、やはり費用も上がります。
特に古いホームページからのリニューアルの場合、細かなコーディングをしていることが多々ありますので、今後の更新変更の際に作業がしやすい環境を作るため、ご依頼者様のホームページ内部を確認してから見積もりをすることもあります。
コーディングはページ単価で計算されることが多く、1ページあたり約15,000円程度(スマホ対応込み)が相場になります。
ただし、数十ページなど量が多い場合にはボリュームディスカウントが可能なこともありますのでご確認ください。
また、「ページにアニメーションやグラフィック」「複雑なレイアウトをしてほしい」など作り込み次第で費用が異なりますので確認しておきましょう。
バグをなくすためのブラウザなどの動作確認(テスト)の費用
ホームページが全て完成しても、実際に正常に動作しているかの「テスト」が必要です。
- スマホやタブレットからホームページ を閲覧した時に、レイアウトが崩れはないか
- WindowsなどのOS特有のバグチェック
- Safariなどのブラウザ特有のバグチェック
というような、細かな動作確認を行います。この工程も、人日ベースで「〇〇日間かかるので、〇〇万円」などの見積もりが多いですが、クミディア ではバグチェックのための別途費用はいただいておりません。
ホームページリニューアルを安く抑えるコツ
できる分は自社で行う
ホームページをリニューアルするコンテンツのうち、「原稿を書く」「写真を撮る」「デザインの参考事例を探してくる」など、自社でできる部分をやることで費用を抑えられます。
ライターやデザイナー、カメラマンにかかる人件費を抑えられるからです。ホームページのリニューアルは一度だけでなく、何度も行うことなので、自社でできることを増やすと後々にも役立ち経費削減につながります。
過去の素材を再利用・改良
リニューアルでコンテンツを増やすとき、過去つかった資料や、今は使っていない写真などリニューアルで使える素材は意外に多くあります。すべてを新しく作ると費用もかかるので、過去の素材で使い回しができるものを事前に整理しておくと良いです。
ホームページのリニューアルに強い制作クミディアのまとめ
これまでクミディアでは、海外のクライアント含め、様々なホームページのリニューアル制作や運営支援のプロジェクトを多く行ってきました。そしてアメリカなど海外トレンドデザインやSEO、MBA保持者の脳力とチーム力で、消費期限の長いコーポレートサイト制作を実現することが可能です。
さらにコンテンツマーケティングの知見から、事業者の公式サイトにおける情報発信のための戦略構築、体制構築、また「伝わる文章力」支援やコンテンツ制作に至るまでもご支援可能です。
御社のお悩みをクミディア を一緒に解決していきましょう。
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