Google Workspaceをご利用の中小企業・団体向け

メール認証・アカウント保護設定サービス

仕事のメールに、
信頼を支える設定を。

メールの送信元を確認する仕組みと、アカウントへの不正ログインに備える仕組み。 クミディアが、現状確認から設定・テストまで支援します。

  • 1ドメイン
  • Google Workspace 1組織
  • 2段階認証は最大5ユーザー
  • オンライン対応

初回設定費用

35,000 円(税別)

38,500円(税込)

ご相談後に環境・対応範囲・費用を確認してから着手します。 基本パッケージに月額契約は必要ありません。

こんなお悩みはありませんか?

メールは使えている。
でも、設定まで確認できていますか?

正規のメールが迷惑メールに入る

取引先への連絡が届かないことがあり、 メール認証の設定に問題がないか確認したい。

以前の設定がわからない

導入時の担当者が不在で、 SPF・DKIM・DMARCがどこまで設定されているか把握できない。

ログイン保護が利用者任せ

パスワードだけで使っているアカウントがないか、 2段階認証や端末紛失時の備えを確認したい。

メール不達には、認証以外の原因もあります。 ご相談内容と現在の環境を確認し、このサービスで対応できる範囲をご案内します。

実際のメールで、認証結果まで確認

設定しただけでなく、
受信側の判定を確かめます。

メールが送れたことと、正しく認証されていることは別です。 新しく送信したテストメールの結果を確認し、設定状態をお伝えします。

DMARC:FAIL

SPF・DKIMがPASSでも、確認が必要な例

SPFとDKIMはPASSですが、DMARCはFAIL。 個別の認証結果に加え、差出人ドメインとの一致を確認する必要があります。

実際のメール認証結果。SPFとDKIMはPASS、DMARCはFAIL。IPアドレスとドメイン名は非表示。
SPF・DKIM・DMARC:PASS

3つの認証に合格したテストメールの例

このメールでは、SPF・DKIM・DMARCの3項目がPASS。 受信側で正しく認証されたことを確認できます。

実際のメール認証結果。SPF・DKIM・DMARCのすべてがPASS。IPアドレスとドメイン名は非表示。

掲載画像は、それぞれ異なるメールの認証結果です。 識別情報を伏せて掲載しています。画像を選択すると拡大表示できます。

テストしたメールの認証結果を示すもので、 すべての送信経路やメール環境全体の安全性を保証するものではありません。

難しい用語より、役割をわかりやすく

メール認証とログイン保護は、役割が違います。

大企業でも採用されているメール認証方式を、小さな企業・団体でも利用できます。 特別な認定や独自技術ではなく、広く使われている標準的な仕組みです。

送信メール・ドメインの認証

「どこから送られたか」を確認する

SPF|送信を許可したサーバーの情報
そのドメインのメールを送信してよいサーバーを示し、 受信側が送信元を確認できるようにします。
DKIM|メールに付ける電子署名
署名したドメインと、署名の対象となる内容が 途中で改変されていないかを受信側が確認する仕組みです。
DMARC|差出人ドメインの照合と処理方針
SPF・DKIMの認証結果と、差出人メールアドレスのドメインを照合。 認証に合格しないメールの扱いと、レポートの送付先を指定します。

アカウントのログイン保護

「本人がログインしているか」を確認する

2要素認証(2FA)は、パスワードに加えて端末なども使い、 本人であることを確認するための仕組みです。 Googleでは「2段階認証プロセス」と呼ばれています。

クミディアは利用環境に合った認証方法をご案内し、 対象者の登録・ログイン・予備の認証手段を確認します。

必須化は、準備を確認してから。

対象者がログインできる状態と、端末紛失時などの復旧手段を確かめたうえで、 合意した対象範囲に適用します。

DMARCは「PASSが3つあるか」だけでは判断しません。

DMARCが合格するには、SPFまたはDKIMの少なくとも一方が認証に合格し、 その認証ドメインが、受信画面の差出人メールアドレス(From)のドメインと、 設定された照合ルールに沿って一致する必要があります。 この一致を「アラインメント」といいます。

テストメールでSPF・DKIM・DMARCがすべてPASSでも、 すべての送信経路やアカウントを含めたメール環境全体の安全性を証明するものではありません。

基本パッケージ

まずは、認証状態を把握する準備

DMARCは原則として監視用の設定p=noneから開始し、 集計レポートを受け取れる宛先を設定します。 この段階では、DMARCを理由とする隔離・拒否を受信側へ要求しません。

別途お見積もり

分析を続け、隔離・拒否へ進める

継続的なレポート分析と、 quarantine(隔離)・reject(拒否)への 段階的な移行は別サービスです。 正規のメールへの影響を確認しながら進めます。

すでにDMARCの隔離・拒否が設定されている場合は、 一律に監視設定へ戻さず、現在の運用と変更方針を確認します。

クミディアが担当すること

現状確認から、使える状態の確認まで。

Google Workspaceを中心とした基本設定を、 お客様の利用状況に合わせて進めます。

01|既存設定と送信元の確認

DNSに登録された認証情報と、お客様から申告いただいたメール送信サービスを確認。 変更が必要な点を整理します。

02|SPFの設定・修正

Google Workspaceと申告された送信元を踏まえ、 SPFの記述・重複・設定内容を確認し、必要な修正を行います。

03|DKIMの設定・有効化

Google Workspaceの署名設定とDNSへの登録を行い、 管理画面で認証を有効化します。 登録だけで終わらせず、送信後の結果も確認します。

04|DMARCの初期設定

現状に適した監視方針と集計レポートの送付先を設定。 宛先の受信設定と、別ドメイン宛ての場合に必要な受信許可も確認します。

05|最大5ユーザーの2段階認証導入

管理者を含む合計5ユーザーまで、登録手順をご案内。 ログインと復旧手段を確認後、対象者への必須化を行います。

06|新規テスト送信・完了報告

設定反映後に新しく送信したテストメールで、 認証結果と差出人ドメインとの一致を確認。 設定内容・確認結果・残る注意点を簡潔にまとめます。

設定後も、もう一度確認

完了後14日以内のフォロー確認を1回含みます。

DNS・メール認証・2段階認証の適用状況を再確認します。 DMARCレポートが届いている場合は受信状況も確認しますが、 継続的な内容分析は含みません。

14日以内
1回

他社のメール配信サービスは利用状況の確認対象ですが、 各サービス側の設定・修正や追加テストは別途お見積もりです。 DMARCレポートの送信有無・到着時期は受信側の運用により異なります。

料金・対応範囲

まずは初回設定から。月額契約は不要です。

基本パッケージ

メール認証・
アカウント保護設定サービス

初回設定費用

35,000 円(税別)

38,500円(税込)

対象ドメイン
1ドメイン
対象環境
Google Workspace 1組織
2段階認証の導入支援
管理者を含む合計5ユーザーまで
対応方法
オンライン・遠隔対応
フォロー確認
完了後14日以内に1回
メール設定について相談する

対応可否・対象範囲・費用を確認し、 ご同意いただいてから作業を開始します。

別途お見積もりとなる内容

  • 追加ドメイン・追加のGoogle Workspace組織
  • 6ユーザー目以降の2段階認証導入支援
  • 他社メール配信・請求書・CRMなどの送信サービス側の設定
  • Webサイトや問い合わせフォームのSMTP設定
  • ログインできないアカウントの復旧対応
  • メール・ドメイン・Google Workspaceの移行作業
  • 継続的なDMARCレポート分析
  • DMARCの隔離・拒否への段階的な移行

ご利用中のサービス料金について

Google Workspace・ドメインなどの既存利用料は、 引き続き各提供元へお支払いいただきます。 本サービスの初回設定費用には含まれません。

有料の外部サービスや機器が必要になる場合は、 ご案内のうえ、導入前にご確認いただきます。

追加作業は、内容と費用にご同意いただいてから行います。 基本設定のために、継続分析サービスをご契約いただく必要はありません。

ご相談から完了まで

設定内容を確認し、一緒に進めます。

  1. ご相談

    対象ドメイン、利用人数、現在のお困りごとを伺います。 専門用語がわからなくても、そのままご相談ください。

  2. 環境・対応範囲の確認

    既存設定、申告された送信サービス、管理権限を確認。 作業範囲・費用・進め方を共有し、ご同意後に着手します。

  3. 設定と、お客様側での登録

    メール認証を設定し、対象者の2段階認証登録をご案内します。 管理画面を直接操作できない場合は、お客様側の操作を支援します。

  4. テスト・必須化

    設定反映後のテストメールで認証を確認。 対象者の登録・ログイン・復旧手段を確認してから、 2段階認証を必須化します。

  5. 完了報告・フォロー確認

    設定と確認結果を簡潔にご報告。 完了後14日以内に1回、設定状態を再確認します。

完了までの期間は、DNSの反映、既存環境、利用者の登録状況により異なります。 日程は環境確認後にご案内します。

お客様にお願いすること

必要なのは、管理画面の操作環境と利用者のご協力です。

事前に確認したいもの

  • 対象ドメインと、そのDNS設定を変更できる管理先
  • Google Workspaceの管理者アカウントと必要な操作権限
  • 対象ユーザーの一覧と、利用者ごとの登録可能な日程
  • 請求書・メルマガ・Webフォームなど、メールを送るサービスの一覧

作業中にご協力いただくこと

  • 必要な権限の付与、またはご案内に沿った管理画面の操作
  • 利用者本人による認証方法の登録とログイン確認
  • バックアップコードなど、予備の認証手段の安全な保管
  • テストメールの送受信と、設定後の利用状況の確認
パスワードや認証コードは、お問い合わせ欄に記載しないでください。

バックアップコードの送付も不要です。 必要な操作方法と権限の扱いは、作業前にご案内します。 管理先がわからない場合も、まずは状況をお知らせください。

ご相談をスムーズに

わかる範囲で、この内容をお知らせください。

未確認の項目は「不明」で大丈夫です。 下のひな形をお問い合わせ欄に貼り付けてご利用いただけます。

メール認証・アカウント保護設定サービスについて相談したいです。

対象ドメイン:
Google Workspaceの利用状況:
2段階認証を設定したいユーザー数:
DNS管理画面へのアクセス可否:
Google Workspace管理者への連絡・操作可否:
利用中のメール送信サービス:
現在のお困りごと:
ご希望の時期:
お問い合わせページへ

よくあるご質問

ご依頼前の気になること

表示されている料金には、何が含まれますか?

1ドメイン・Google Workspace 1組織のメール認証初期設定、 最大5ユーザーの2段階認証導入支援、テスト、 簡潔な完了報告と完了後14日以内のフォロー確認1回です。 詳しくは料金・対応範囲をご確認ください。 追加作業が必要な場合は、作業前に別途ご案内します。

管理画面のログイン情報を渡す必要がありますか?

お客様がDNS管理画面とGoogle Workspace管理画面にアクセスできるか、 必要な権限を用意できることが前提です。 直接の管理権限を付与できない場合は、 お客様側で操作していただく方法をご案内します。 お問い合わせ時にパスワードや認証コードを送る必要はありません。

月額料金や継続契約は必要ですか?

基本パッケージに、クミディアの月額契約は必要ありません。 Google Workspace・ドメインなどの既存利用料は、 引き続き各提供元へお支払いください。 継続的なDMARC分析や追加支援をご希望の場合は、 内容と費用を別途ご案内します。

今のメールアドレスや使い方は変わりますか?

基本的には、現在のGoogle Workspace環境を対象に設定します。 2段階認証の登録や、ログイン時の追加確認が必要になる場合があります。 古いメールソフトや連携サービスへの影響も確認し、 設定変更や利用方法の調整が必要な場合は事前にご案内します。 メール移行は基本パッケージに含まれません。

フォームや請求書サービスから送るメールも対象ですか?

利用中の送信サービスを申告いただき、既存の認証情報と照らして確認します。 各サービス側の設定・修正・追加テスト、 WebサイトのSMTP設定は別途お見積もりです。 見落としを減らすため、業務でメールを送るサービスをお知らせください。

DMARCの設定で、なりすましメールは拒否されますか?

初期設定の監視ポリシーは、認証状況を把握するための段階です。 この段階では、DMARCを理由とする隔離・拒否を受信側へ要求しません。 継続分析と隔離・拒否への移行は別途お見積もりとなります。 実際のメールの扱いは、受信側の判断にも左右されます。

設定すれば、メールの安全性や到達は保証されますか?

メール認証は送信元の確認を助け、 2段階認証は不正ログインのリスクを減らすための対策です。 すべてのフィッシング・なりすまし・アカウント侵害を防ぐものではなく、 受信トレイへの到達も保証するものではありません。 日常の確認や端末・アカウントの適切な管理も引き続き必要です。

専門用語がわからなくても、ご相談いただけます。

「今の設定で大丈夫?」を、
確認するところから。

Google Workspaceのメール認証とログイン保護を、 クミディアが一緒に整えます。 まずは、対象ドメイン・利用人数・お困りごとをお知らせください。

メール設定について相談する

環境・対応範囲・費用を確認し、ご同意いただいてから作業を開始します。