ホームページがない会社のデメリット10選

結論: ホームページがない会社は、検索で見つけてもらえないだけでなく、信用確認・採用・問い合わせ・営業機会で不利になる可能性があります。最低限の会社情報を公式サイトで整理しておくことは、今の時代の基本的なWeb対策です。

インターネットが普及した現代では、企業のホームページは名刺のような存在です。商品やサービスを知ってもらい、会社の信頼性を高めるためには、ホームページを持つことがもはや必須です。とはいえど、まだホームページを持たない企業や事業もまだまだ存在しています。

今回は、ホームページを持っていない企業が抱える10個のデメリットと、「なぜホームページが必要なのか?」という疑問に対して、わかりやすく解説します。この記事を読むことで、今すぐ自社の見直しをしたくなるかもしれません!それでは早速確認していきましょう。

1. 新規顧客やビジネスチャンスを獲得しづらい

ホームページがない会社10のデメリット

多くの人が商品やサービスを探す際、インターネットで情報を調べるのが当たり前の時代になりました。もしホームページがなければ、会社の存在に気づいてもらえず、新しいお客様やビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。ホームページは、新規の顧客を呼び込む重要な窓口として、とても重要な役割をしてくれる救世主ですが、なぜホームページを作らないのか?特に意味はないとお考えの事業者様にぜひ読んでいただきたい10のデメリットをメリットに変えて前進するチャンスに変えていきましょう。

2. 競合他社との競争に勝てない

同業他社がインターネットを使って情報を発信し、顧客を集めている中、ホームページを持たないことで競争に遅れを取ってしまいます。今や、ホームページは顧客に選ばれるための基本的なツールとなっており、競争力を高めるためにも必要です。

例えば地元のクリニックでもそうですが、患者さん目線でWebサイトを構築しているクリニックと、ただポータルサイトで一覧の一部としてクリニック情報があるところでは、やはりどちらを選ぶかは一目瞭然です。

3. 世間からの認知獲得が難しい

ホームページは、会社の紹介や商品の説明をする場です。これがないと、世間に自分たちの存在を知ってもらうのが難しくなります。広告や口コミだけでは広がりに限界があるため、認知度を高めるためにはホームページが欠かせません。

上記同様、地元で長いこと愛され続けているクリニックやお店と噂があるとしても、本当の情報かどうかを知るためには「噂」や口コミだけではとても困難です。

4. 社会的な信用を得にくい

企業やお店の情報がインターネット上にないと、信頼性に疑問を持たれることがあります。多くの人が、ホームページで会社の概要や実績を確認して「信頼できる」と感じますし、ホームページがないと、相手に不安を与え、信用を得るのが難しくなるかもしれません。「このお店、大丈夫かな・・・」とネット検索しても出ないと不安になることもありますよね。

特に怖いのは、悪い噂が勝手に一人歩きしてしまうことです。例えば、自社ではない同じ会社名の事業者が悪いことをして報道された時、関係のないあなたの会社が悪いイメージを持たれてしまうこともあり、大きな損害をもたらすこともゼロではありません。しかし公式サイトがあれば、そういった勘違い情報を予防してお知らせとしてネット上に正確な情報を配信もできるため、自社を守ることができます。

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5. 人材の採用が難しい

求人情報を見た求職者は、まずホームページで会社の情報を確認します。ホームページがないと、求職者がその会社に対して不安を感じることが多く、優秀な人材を見つけるチャンスを逃してしまう可能性があります。ホームページは、会社の魅力を伝え、応募を促すために重要なツールです。

実際のクライアント様で、求人サイトに採用枠を依頼するだけでも数十万円も費用を掛けていたそうですが、今では公式のホームページから募集をかけるだけで、スルッと申し込みが入ってくるようになってお礼を言われたほどです。会社の良さをホームページ上で表現することは、大事なのです。

6. ITやWeb人材の育成やノウハウの蓄積ができない

ホームページを持たないことで、ITやWebに関するスキルを持った社員の育成やノウハウの蓄積が難しくなります。デジタル化が進む中で、会社全体としてITに疎くなり、将来的にデジタルツールを活用する能力が不足する恐れがありますので、そのためにも日々進化・変化しているITやWEB情報を知る機会を与えてくれる会社選びも重要です。

ホームページを構築して、それで終わり。管理費は安いだけで毎年毎年ただホームページが置いてあるだけというWEB制作会社との関係では、あなたの会社の成長は見込めません。

7. ネガティブなイメージが定着する

ホームページがないと、古いイメージや、時代遅れの会社という印象を与えてしまうことがあります。現代のビジネス環境では、デジタルに対応していることが基本とされているため、ホームページがないことは、逆にマイナスイメージにつながりかねませんので、イメージアップにも繋がる大切なツールと考えるとよいです。

8. 人件費や広告費も増える可能性がある

ホームページがあれば、インターネット上で集客でき、紙の広告やチラシなどに頼る必要が減ります。逆に、ホームページがないと、他の広告手段に多くの費用がかかり、結果的にコストが増える可能性があります。また、情報を伝えるための手間も増え、人件費がかさむこともあります。

先ほどの「人材採用」でもお話した、人件費と同様です。求人募集にかける費用はバカになりません。その点、ホームページをうまく活用できればそのお金を節約して、事業成長のための費用に充てることができるのです。その方が賢い選択と言えますよね。

9. デジタル化にも遅れをとる恐れがある

現代のビジネスは、どの業種でもデジタル化が進んでいます。ホームページがないと、デジタル化の波に乗り遅れ、他社と差がついてしまいます。オンラインでの取引や顧客対応も今後ますます求められるため、早めに準備をしておくことが重要です。合わせて、国内外問わず、良いサービスや商品があると良いご縁はどんどん末広がりに展開していけるそういった無限の可能性を秘めるのもホームページの良いところなのです。

10. 質問に対する回答の遅延

本来自社の業務に集中したいところですが、ホームページがないデメリットとして、業務の妨げになりますし、いつも同じことを電話やFAXなどで問い合わせを受けて対応する時間も非常に無駄になります。その点ホームページ上で「よくある質問」ページなどを設けておけば、受付や事務の方がいつもいつも同じ返事をして、余計な疲労を感じず業務に打ち込むことができるのです。

まとめ

ホームページを持たない企業やお店は、顧客獲得やビジネスチャンスにおいて大きなハンデを抱えることになることがおわかりいただけたと思います。新しい取引先や人材からの信頼を得にくく、競合にも遅れを取るリスクがあります。さらに、デジタル化やIT人材の育成においても遅れをとり、結果的にコストが増えることもあることも理解できましたね。

ホームページは、会社の成長と信頼を築くための基本的なツールです。もしまだお持ちでない場合は、早めにホームページの開設を検討することをおすすめしますが、重要なことは、ホームページを安く作って終わり。ではなく、構築してからがスタートラインに立てることです。そこからあなたの事業を成長するための現在の問題や課題に向かって親身になって提案をして、そこから一緒に成長していけるWeb制作会社なのか、どうかを選ぶことです。

ホームページはあなたの事業にとっての投資の1つです。
私たちは、ただホームページを作るだけではなく、あなたのビジネスを成長させるための強力なツールとして、集客や売上に直結する結果を出すためにマーケティング全体を支えます。特にキメ細かく、お客様に寄り添った対応を大切にして、ホームページ制作・運営をし、最適な解決策をあなたと共に見つけていきます。

どんなお悩みでも、必ず解決策があります!まずは無料相談で、あなたの現状を一緒に見ていきましょう。

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クミディアでは、ホームページを作って終わりにせず、検索導線・問い合わせ導線・更新運用・改善まで見据えたWeb基盤づくりを大切にしています。 会社の考え方や支援方針を知りたい方は、クミディアについてのページをご覧ください。

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ホームページがない会社に関するよくある質問

ホームページを持つべきか迷っている企業・店舗の方に向けて、よくある疑問をわかりやすくまとめました。

会社にホームページは本当に必要ですか?

業種や営業スタイルにもよりますが、今の時代は必要性が高いです。特に、取引先・求職者・紹介された人が会社名で検索する場面では、ホームページがあることで会社概要、サービス内容、実績、問い合わせ方法を正しく伝えられます。

ホームページがないと一番困ることは何ですか?

一番大きいのは、信頼確認の機会を逃すことです。お客様や求職者が会社名を検索したときに公式情報が見つからないと、「本当に営業しているのか」「どんな会社なのか」が伝わりにくくなります。結果として、問い合わせ・採用・紹介後の成約に影響する可能性があります。

SNSGoogleビジネスプロフィールだけではダメですか?

SNSやGoogleビジネスプロフィールは便利ですが、会社情報を体系的に整理するにはホームページの方が向いています。SNSは投稿が流れやすく、Googleビジネスプロフィールは掲載できる情報に限りがあります。ホームページを中心にして、SNSやGoogleビジネスプロフィールを補助的に使う形がおすすめです。

小さい会社や個人事業でもホームページは必要ですか?

小さい会社や個人事業ほど、ホームページが信頼を補う役割を持ちます。大企業のような知名度がない場合でも、事業内容、代表者情報、対応エリア、料金目安、実績、お問い合わせ方法が確認できるだけで安心感につながります。

ホームページがないと採用にも影響しますか?

影響する可能性があります。求職者は応募前に会社名を検索することが多く、公式サイトがないと会社の雰囲気や事業内容が伝わりにくくなります。採用ページまで作れなくても、会社の考え方、働く環境、事業内容がわかるページがあるだけで不安を減らせます。

ホームページは作っただけで効果が出ますか?

作っただけでは十分な効果は出にくいです。公開後に情報を更新し、検索される内容を増やし、問い合わせ導線を改善していくことで、ホームページは会社の営業・採用・信頼づくりに役立つ資産になります。大切なのは「制作」よりも、その後の「運用」です。

まず最低限どんなホームページを用意すればいいですか?

最低限、会社概要、サービス内容、対応エリア、実績または事例、よくある質問、お問い合わせページは用意したいところです。最初から大規模なサイトにする必要はありません。まずは信頼確認に必要な情報を整え、そこから少しずつ育てていく方法が現実的です。

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飯島 久美子

クミディアウェブマーケティング共同創業者。 Web戦略コンサルタント/Webディレクター。 2007年より、日本・海外で15年以上にわたり、Web制作・運用支援、デジタルマーケティング、コンテンツ設計に携わる。 中小企業・個人事業者に寄り添い、「伝える」ではなく「伝わる」Web設計を強みとする。 海外トレンドとGoogle基準を踏まえた戦略設計、SEOを含むサイト構造設計、 技術や想いを3秒で理解できる言語化・ビジュアル化を得意とし、 ガツガツ売らなくても成果が継続するWeb集客の仕組みづくりを支援。 拠点は茨城県ひたちなか市。全国の事業者を対象に、Webを通じた事業成長をサポートしている。Kumiのブログ